訪問リハビリテーション部

訪問リハビリテーションスタッフ

訪問リハビリテーション部/鶴 大典

業務内容

理学療法士として、ご利用者様一人ひとりの生き方、目標に沿って、在宅生活における必要なリハビリを自宅で行います。病院を退院後すぐの方、在宅生活に不安がある方に対し、自宅で自分にあった運動をしたい、着替えやトイレが一人で出来る様に、外を安全に歩ける様に、買い物が出来るように、洗濯物を干せる様に、趣味の活動が出来る様に等々、さまざまな目的に合わせて、身体状況、家庭・住環境等を考慮しながら、病院ではできない自宅ならではのリハビリを行います。

1日の流れ

朝9時より外来リハビリを行い、その後病院を出発します。一日5~6件程ご利用者さまの自宅へ車で訪問致します。訪問先では、問診、バイタルチェックをして、体調等に問題がなければ、利用者様に合わせたリハビリを行います。必要であれば、訪問リハビリにお伺いしない日も自分でリハビリが出来る様に、運動内容を記載した自主訓練表を作成し運動の管理をします。また、ご利用者さまとそのご家族の話を聞き介護疲れになっていないか、その原因はなにか等一緒に検討します。ご家族の介護疲れが続くと、在宅生活の継続が難しくなってきますので、家族との会話も大事にしております。帰りはその日により異なりますが18時前後に病院へ帰ります。

  • 好きなスポーツ

    バレー、野球

  • 好きなスポーツ選手

    松井秀喜

  • 現在の仕事を選んだきっかけ

     学生時代、バレー部に所属していたのですが、腰、膝、足首、を痛めるといった怪我や故障がつきものでした。あるとき、私自身が腰を故障し、病院を受診することとなったわけですが、そこでリハビリへ興味を持ちました。その後、理学療法士の国家資格を取得し、百武整形外科病院で、リハビリに携わることが出来る様になりました。

     病院では、入院、外来の患者様のリハビリに携わるうちに、患者様の生活の場である自宅での生活がいかに大切であるかを知り、患者様が病気をしても自分らしく生きていく為に、自宅でのリハビリを通してお手伝いが出来ればと考えていました。折しも、訪問リハビリテーション事業の立ち上げの話があり、現在まで訪問リハビリテーションに携わっております。

  • 百武整形外科の魅力/成長したこと

     患者様、介護保険サービス利用者様に対して真摯な姿勢で向き合うことが出来るように常に、変化している病院です。その為の、研修システムが充実しており、医師・看護師・リハビリ職員・介護職員・在宅復帰支援相談員等との意見交換が行いやすく笑顔に溢れている職場です。

     理学療法士として、多くの患者様に接するなかで、整形外科分野に関する症例を学ばせて頂いております。入院され退院すれば終わりではなく、納得のいく生きかたができるように、最大限に支援するにはどうしたらよいのか、個人の人生踏まえたリハビリを考えるようになりました。