ご挨拶

医師として地域の人々の健康を支えたい。生まれ育ったこの街が好きですから

理事長ご挨拶

神業の手技を目指して神手仏心

 私が座右の銘としている「神手仏心」は、現在、小児の骨折治療のバイブルとなっている「小児の四肢骨折治療の実際」改定第2版(金原出版株式会社)を執筆された井上博博士から頂いた言葉です。

 本来は、「鬼手仏心」という熟語です。外科医のメスを持つ手は「鬼」であるが、治療のために必要やむを得ない、でもその心の中は「仏」であるという意味であります。しかし「鬼」を「神業の手技」を目指して「神」に換え、よりやさしい響きを持たせて「神手仏心」と表現されたようです。

 「神手仏心」を実践することは難しいのですが、この思いだけはなくすことがないようにと自戒しています。我々スタッフ一同は、日々医学に研鑽し、より「神業」に近づく技能を得るべく努力をし、「仏の心」を持って患者様に尽くし、患者様とご家族ともに「病」を癒していくことを志しております。そして医療法人「尽心会」は、良質効率的かつ組織的な医療の提供通して、地域社会の健康および福祉の増進を図ることを使命としています。

 最後に、患様と地域の皆様のご支援とご協力をお願い致しまして私の挨拶とさせていただきます。